宮城県では、学校卒業後の障害者本人が、仲間との交流機会や様々な学習機会へ参加しやすい環境を整えるための支援の枠組みをつくるとともに、障害の有無にかかわらず誰もが共に学べるインクルーシブな学びの場づくりを目指し、令和5年度より事業を推進しています。
令和6年度は「つなげる・広がる」をテーマとし、学びたいときに学べる環境づくりや具体的な取組として何ができるかを考え、プログラムの実施に留まらず、人がつながり、取組を継続させることの重要性を理解し、さらに広範囲のつながりや連携づくりを推進しました。
📖令和6年度学びを通じたみやぎの共生社会推進事業「成果報告書」📖
🎦令和5年度 共に学び、生きる共生社会コンファレンスinみやぎ(動画)🎦
(令和5年度のコンファレンスの様子を動画で視聴することができます)