「英語教育」に携わっている方、これから携わろうと考えている方、テーマに関心のある方はどなたでも参加できます。
参加費無料。対面参加/ オンラインZOOMのどちらかを選択してご参加ください。

当館館長が考古学と歴史の展示を中心に、海外のミュージアムを訪ねながら、世界史の流れを東北地方と関連させて考えます。

　本講座では、本学のこれからの公開講座として、社会人として新しい挑戦を目指す方々を対象に、学び直しの価値と実践につながる講座について考えます。まず、株式会社りらいぶの佐々木社長よりご自身の経営者としての経営と学びの必要性を、次に本学地域総合学部長で2024年度より本院スタートアップ支援担当として理事長特別補佐に就任された伊鹿倉正司教授より本院が展開するスタートアップ支援と学びについてお話しいただきます。後半では、パネルディスカッションをとおして、これからの社会を生き抜くうえで必要な学びについて考えます。

年に一度のビッグなお祭り！展示やステージ発表に加え、バルーンやモルックなどの体験コーナー、健康相談、本の交換会、飲食ブースなども充実。館内を巡ってのスタンプラリーでは景品もアリ！ぜひ遊びにきてください。

今日のパ行音がどのようにして出来上がったのか、古代からの日本語の変化をたどりつつ明らかにします。

東北工業大学では、学習意欲旺盛な市民の皆様に向けて「市民公開講座」を開講致しております。東北工業大学ならではのまなびの場、より良い未来と暮らしへの知をつなぐ場を皆さまにご提供いたします。

国立音楽大学における音楽データサイエンスの教育研究

浦戸諸島へ赴き、生き物観察、ワークショップをしませんか？　参加対象は性別や年齢、障がいの有無にかかわらず、「どなたでも」です。少しでも不安なことやサポートの必要があれば申し込みの際にご相談ください。

古くは伊達政宗公の時代から続く「仙台みそ」。宮城で長く育まれてきた伝統や特徴について学び、味噌を含めた地元の食材を地元で食べることや郷土食について、改めて考える機会とします。

「夏セミ」は、誰でもセンセイとして自由なテーマで授業ができ、誰でもセイトやボランティアとして参加できる生涯学習イベントです。参加者同士が気軽に話して、考えを交わす中で、新しい学びを得ることができる場所を目指しています。 立場も世代も違う人たちと学び合う中で、自分の世界が広がる、そんな出会いをしてみませんか？

「夏セミ」は、誰でもセンセイとして自由なテーマで授業ができ、誰でもセイトやボランティアとして参加できる生涯学習イベントです。参加者同士が気軽に話して、考えを交わす中で、新しい学びを得ることができる場所を目指しています。 立場も世代も違う人たちと学び合う中で、自分の世界が広がる、そんな出会いをしてみませんか？

その場でつくって、その場で演じるエアミュージカル。「FISH」というタイトルだけ決まっています。歌って、踊って、描いて、何を演じても大丈夫です。

2025年度は”災害時の避難を考える”4回シリーズの講座を開講します。

第１回「災害復興とコミュニティ」
第２回「災害時の食事」
第３回「学校避難所」
第４回「避難所運営ワークショップ」